パーソナルエリアにログインして、「プロフィール完了」をクリックします。
「コードを受信する」をクリックします。
メールに届いた確認コードを入力して、続行をクリックします。
電話番号を入力し、コードを受信するをクリックします。
電話番号あてに届いた6桁の数字を入力し、続行をクリックします。
個人情報を入力し、続行をクリックします。個人情報は日本語で入力します。
認証を完了をクリックします。
各プロフィールを入力します。
- 職業:自分の職種を選択
- 雇用状況:自分の雇用状況を選択
- トレード経験:自分のトレード経験を選択
- 口座開設の目的:通常は投資でOK
- 年収:1ドル100円換算で、自分の年収を選択
- 総資産:1ドル100円換算で、自分の現金や銀行口座の合計を選択
収入源を選択し、続行をクリックします。
本人確認書類のアップロードをします。書類をアップロードをクリックします。
本人確認書類は、パスポート、運転免許証、IDカード、住民登録カードの中から選択が可能です。
提出される本人確認書類には、以下の内容が含まれている必要があります。
- 口座名義人名と一致するお客様の氏名が記載されたお客様の写真。
- お客様の生年月日(18歳以上であること)。
- 書類は、有効期限内(有効期限1か月以上)のもので、期限が切れていない必要があります。
- 書類に表裏がある場合、両面ともアップロードしてください。
- 書類の四隅が見えること。
- アップロードされる書類の形式は画質が鮮明であること。
- 書類は、政府発行のものである必要があります。
通常は運転免許証を選択します。
本人確認書類はすべて、STEP6で入力した名前と住所が記載されたものでなければいけません。
婚姻、住所変更等で名前や住所が一致しない場合は、認証が通りませんので、本人確認書類を正しいものに書き換えたうえでアップロードをしてください。
運転免許証は、表と裏面どちらも登録が必要となります。
ここまでの作業をパソコンからしている方でも、運転免許証の写真をスマホで撮影してアップロードすることも可能です。
その場合は画像のリンクをクリックしてください。
本人確認書類に記載の住所に実際に定住しているかを証明するために、居住証明のアップロードが必要です。
提出される住所確認書類には、以下の内容が含まれている必要があります。
- Exness口座の名義人名および本人確認書類に記載された氏名が、完全に一致すること。
- お客様の氏名および住所
- 書類の発行日
- 書類は過去6か月以内に発行されたものである必要があります。
- 書類の四隅が見えるようにしてください。
- 書類に表裏がある場合、両面ともアップロードしてください。
- アップロードされる書類は画質が鮮明であること。
本人確認書類と、居住証明書類のアップロード後は、審査が入ります。
最大で24時間かかる場合があるので、しばらく待ちます。
審査が終わると、パーソナルエリアに審査完了の通知が表示されメールが届きます。
以上で手続きは完了です。
コメント